灯油窯&志野、釉掛けへ。
2008年 11月 24日
陶芸会秋の行事、、今年は益子の穴窯がなく、
ここへきて、灯油窯と志野をみんな焼かない会~!ってことになった。
まっ、イベント大好きなので、もちろん参加でーす♪
リュック背負って、待ち合わせをし、電車でいそいそと出かけたのでした。
さあ、冷たい雨の降る前にさっさと掛けなくっちゃねえ。
しかし、釉薬を粉から溶くことからいきなりはじまり~、
うわあーー、志野1、2、暁、、いろいろだあ、、。(ふたと中身が合っているかはいまや?)
えっ!?なぬ!?溶いたこれらは、来週まで寝かせるって・・・グス
すでにちかれたびーの私、皆が掛けるのを2つのそば猪口に並んで掛けた、、まっ、いいや。
さあ、残りの灯油に情熱を、、って、だいたいいつもと同じく、マグネシアンマット。
ぐい呑みだけは、固くてグラインダーをガシガシかけた灰釉薬を、
そのふちに5周いたしました。
うまく垂れてくれるといいなあ・・・♪♪
イベントは、参加することに意義があるのだあ・・・と納得しながら雨の帰路、、冷たっ・・・。
by toyokoID
| 2008-11-24 19:41
| 陶芸ごと